「好き」で生きる男。
以前に父島に暮らし、同じ会社で働いていた仲間が、久しぶりに島に遊びに帰って来た。
以前に父島に暮らし、同じ会社で働いていた仲間が、久しぶりに島に遊びに帰って来た。
今日久しぶりに薪風呂を沸かす予定で、夜が待ち遠しい木村です。
英語の勉強で、毎日おさるのジョージを見ているのですが、英語を一切喋らないジョージのモノマネのクオリティーだけが上がってきている木村です。
目先の木じゃなく、森を見る。イヤホンを外して、鳥の声に耳を傾ける。
全ては全体で一つなんだと、この島はそっと教えてくれる。
かっこいいタイトルを付け過ぎたせいで、出だしもかっこつけてみた木村です。