生きてこそ

父島は夏真っ盛りです。工房にはビーバーエアコンが設置されて、あまりの快適さに、驚き、桃の木、文明の利器な木村です。

今年はコロナの影響があって、小笠原ももちろん経済的打撃を受けており、特に観光業のガイドさん、宿や飲食の方は大変な状況かと思います。

7月に入って来島制限はありますが、少しづつ観光客も来られるようになり、活気が戻りつつあります。

 

こんな状況下で感じる事は、不謹慎であるのかもしれませんが、例年だと沢山の人で賑やかなで、さらに各種夏のイベントが目白押しの小笠原ですが、今はここで暮らす人々がシンプルに自然と向き合い、ありのままに美しさを感じれている気がします。

島暮らしとはいえ、常にのんびりゆるーく生活して居るわけではなく、特に夏は、楽しくも、めちゃめちゃ忙しい季節なのです。

なので、今年の夏はいつもと見える景色が違うように感じ、改めてこの島の海、夕日、自然の美しさに心が震えています。

本当に誰もが想像もしていなかった、目には見えないウイルスという、命をも脅かす謎の存在にさらされ、不安や恐れが世の中を包む中、どのように生きるかを考えさせられているように感じます。

命に関わる事。お金に関わる事です。シビアになる人もいて当然です。

マスクを着けて、距離をとって、リモートワークをして。

新たな仕事の形が生まれて、人とのコミュニケーション手段が生まれて。

こういう時、前を見て、建設的に生きる事で、また1歩時代が前に進むんだと思います。

逆に、悲しいけど、人の不安や恐怖を煽る事がお金になる、という事を利用している人達もいます。

メディアに踊らされずに、いい音楽に踊らされていたいもんです。

 

生きていると予想もしない事が起きます。

天災があったり、身内が病気でなくなったり。

去年、今年は僕の母が亡くなり、親戚も亡くなり、悲しい出来事が続いています。

もっと見せたかった景色、モノ、伝えたかった事があります。

それが出来ないのはやっぱり、辛くて悲しくて、悔しいという想いはあります。

だけど、これは誰の身にも起こる事で、自然な事です。

生まれたからには死がやってきます。ネガティブでも、ポジティブでもなく、自然な事。

 

死を恐れるのではなく、生を楽しむ。とことん楽しむ。葬式で、周りが思い出話で、笑い泣きしてくれる位。

そして、生きている時間に何を残せるか。有限の時間です。人の心に軽くでもタッチ出来る、触れられるモノを残したいです。

 

太鼓と器KIMURANOKIと名乗って、肩書き背負ってやっておりますが、ただの35歳、木村優です。

まあまあオッサンになってきた、油が乗っているはずのただのオッサンです。

もっともっと面白いオッサン目指して、色んなオッサンから学んでいこうと思います。

 

今年の七夕の短冊には、願いなのか良く分かりませんが一言だけ書きました。

 

「生きてこそ。」

 

その日はいつ来るかわかりませんが、まだまだくたばる訳にはいかないので。

1度きりの命、無駄にはせず大切にしながらも、チャレンジしていきますという想いを込めて。

 

今日はNujabesを聞きながら、ブログを書いていたら、何だか熱めの内容になってしまいました。KIMURANO気の部分ですね。はい。

一切モノづくり話をしていないですね。笑

えーっと、今月中には1本新しいジャンベのボディを削るぞー!!!

おー!!!シャー!おりゃー!!!!

 

後はホームページに7月1日に新作をアップしたところ、今回も沢山の方にご購入いただいております!

本当にありがとうございます!

8月1日にも夜9時に新作アップしますので、お楽しみに!

詳しくはまた追ってご連絡します!

 

それでは皆さん、今日も生きるぞー!!

気合いだー!気合いだー!気合いだー!

 

 

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