¥3,000
イチビの器 No.165
小笠原の固有種でテリハハマボウとも呼ばれています。
台風による倒木を活かして制作しました。
芯材部分の色が濃い部分を多く使っている為、他にはない個性的な模様が見えます。
小さな器ですがアクセントになる一枚です。
仕上げ:クルミ油 島ミツロウ
サイズ:幅約130mm×高さ31mm
重さ :49g
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