¥3,500
イチビの器 No.163
小笠原の固有種でテリハハマボウとも呼ばれています。
台風による倒木を活かして制作しました。
程良い高さと広い底面で、取り皿として使いやすそうな一枚です。
焼印が押してある裏面には独特で面白い模様が浮かび上がっています。
仕上げ:クルミ油 島ミツロウ
サイズ:幅約144mm×高さ42mm
重さ :85g
在庫切れ